北岸ズクナ師

窓ガラスが1枚割れていました。

部屋中ガラスが散らばっていて、お腹がすいていたけど夕飯の仕度よりまず片付けなければ危険な状況。

何も盗られている様子はなかったので、泥棒の仕業ではなく突風にやられた様子。停電中のオフィスを狙った泥棒がいたようだから、ＮＺの泥棒は暴風雨の中仕事(?)をするほど働き者らしい。その熱意を他の方向に向けてくれたらねぇ。

とりあえずオットがダンボールでカバーしてくれたが、寒すぎる我が家。
出かけるわけにもいかない。

ガラス屋が午後来てくれるらしいが、雨天だったらアルミサッシの窓しか修理できないそうなので、うちの木枠の窓は天候次第では修理延期に。
その場合でも、何かあてものをしていってくれるらしいけれど。

うちは周囲の家よりちょっとだけ高い所にあるので、日当たりが抜群にいいが、風当たりも強い。

昨日みたいな天気だと、窓ガラスだけではなんだか心もとないよな～、雨戸がほしいよな～と思った。

何でか分からないけど、雨戸はあまり普及していないみたい。美観を損ねるからかな。

ずっと家にいなくてはいけないので、娘とお絵かきしたりリコーダーを吹いたりして過ごす。
退屈だからと言っても、こんな外の気温と変わらない室温の我が家には誰も招待できない。

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