道は険しい
80s, etc. | 2007.07.03 Tuesday 22:10
オンラインでMaurice White の"I need you" (ギャルズイチコロ系の美しいバラード。試聴はこちら。)を買おうとした。
1. まずiTunes Store Japan店に行ってみたが、見つからなかった。
2. レコード会社がソニーだったら置いていないかも－とオットが言うので、ソニーのオンラインショップのサイトに行ってみた。とんでもなく重いサイトで、曲の検索もしづらく、ユーザー・アンフレンドリーったらないサイトだったが、頑張って探してカートに入れた。(moraではカートに入れようとクリックするだけで×。私が利用しようとしたサービスは、moraの前のものでアーティスト検索はできたが、曲名検索はできなかった。)
3. レジに進もうとクリックしたら、じゃじゃーん！
この画面登場。
1. まずiTunes Store Japan店に行ってみたが、見つからなかった。
2. レコード会社がソニーだったら置いていないかも－とオットが言うので、ソニーのオンラインショップのサイトに行ってみた。とんでもなく重いサイトで、曲の検索もしづらく、ユーザー・アンフレンドリーったらないサイトだったが、頑張って探してカートに入れた。(moraではカートに入れようとクリックするだけで×。私が利用しようとしたサービスは、moraの前のものでアーティスト検索はできたが、曲名検索はできなかった。)
3. レジに進もうとクリックしたら、じゃじゃーん！
この画面登場。
ホントにホントに重いサイトでやっとこさたどりついたのに・・・激怒そして脱力。
だったらトップページに大きくそう書いておいてほしい！！！
結局、どこでその曲を買ったかというと
iTunes Store のNew Zealand 店
アカウントは別にとらないといけない。
うちは毎月決められた上限を超えるととたんにダイアルアップのスピードになってしまうというブロードバンドを利用しているので、こんなことやっているうちに「もうこの曲買わなくてもいいかなぁ」という気にすらなってきてしまう。
今回、洋楽だったからこの手で救われたけれど、邦楽の場合、オンラインショップで買えないと、CDを購入して空輸するなど本当に大変なコストとなる。1曲のためにアルバム1枚空輸だなんて、相当入れ込んでいる曲でないと重い腰が上がらないという結果になってしまう。
せっかくお金を払って買おうとしているのに、アーティストの売上げを阻んで、ファイル交換を推奨しているのかぁぁ？
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